「自分を信じる力がついた」
キャリアアドバイザーが語るコーチングの本質

山下 洋子さん
オフィスPearl 代表 キャリアアドバイザー/メンタルコーチ/就活セミナー講師(40代)

会社を辞めて独立する決意、その背景にあった不安と希望

会社を辞めて独立したい——。

そんな思いを抱えながらも、10年以上続けたキャリアアドバイザーという安定した職を手放す不安と、未知の世界に飛び込む怖さが大きかった山下洋子さん。「コーチングスキルを磨いて独立を目指したい」という希望はあったものの、「本当に私にできるのだろうか?」という葛藤に悩む日々が続いていました。

そんなとき、WCAの講座でコーチングセッションを受ける中で「自分の可能性」を感じ、次のステップに進むために講座への参加を決意。
参加から3年が経った今、山下さんは独立を果たし、フリーランスとして充実した毎日を送っています。

今回は、山下さんの実体験を通じて、コーチングがキャリアや人生にどんな変化をもたらしたのかを伺いました。

未知の世界に飛び込む不安

雲井(インタビュアー):山下さんがこの講座に参加されたのは3年前でしたよね。当時どんな状況だったか、覚えていらっしゃいますか?

山下さん: はい、3年前は会社勤めをしていて、キャリアアドバイザーとして10年以上働いていました。コーチングも学んでいて、副業として少しずつ始めてはいたんですけど、本格的に独立しようと考えたときに、すごく不安になったのを覚えています。

——具体的には、どんな不安がありましたか?

独立するって未知の世界じゃないですか。「私に本当にできるのかな」とか、「今の自分のスキルや経験でやっていけるんだろうか」とか、ずっと考えていました。安定した会社勤めを手放すのも怖かったですね。

参加を決めた理由は「もっと学びたい」

——そんな中で、私の講座に参加しようと思ったきっかけは何だったんでしょう?

それまではずっと雲井さんのセッションを受けていて、自分自身の変化をすごく感じていました。自分でも「こんな気づきがあるんだ」とか、「ここまで変われるんだって」体感していて、すごく信頼していたんです。

それで、講座でさらに深く学べると聞いて、「この人からもっと学びたい」と思ったのが一番の理由ですね。

——嬉しいです。信頼していただけてたのは何よりです。

コーチとしての“在り方”の重要性に気づいた瞬間

——では、講座で印象に残っていることを教えてください。

「講座の中で、ペアワークをしているときのことです。私がコーチ役をやっていたんですけど、どうもうまくいかないなと感じていたんです。そこで雲井さんが「じゃあちょっと私がやってみるね」ってデ

その瞬間、クライアント役の人の表情がぱっと変わって、「こんなに違うんだ」って驚きました。

—— あのときですね(笑)。どんなところが違うと感じました?

もちろんスキルの差もあると思うんですが、それ以上に、雲井さんの“在り方”が場に与える影響の大きさに気づきました。ただ話を聞くんじゃなくて、クライアントを本当に信じて関わるという姿勢が、相手に伝わるんだなって。

実践を通じて深く学べたこと

講座ではとにかく実践の機会が多くて、それがすごく良かったです。ペアワークやロールプレイを繰り返す中で、自分の弱点にも気づけましたし、コーチとしてどう振る舞うべきかを深く考える時間をたくさん持てました。

——例えば、どんな弱点に気づきましたか?

私は“できていない自分”をすごく責める癖があったんです。「これができないから申し訳ない」とか、「迷惑をかけているんじゃないか」とか、そういう呪いみたいな思考に囚われていて…。

でも、講座の中でその考え方が少しずつ変わっていきました。「できていない自分も大丈夫」って思えるようになったのは本当に大きな変化でしたね。

キャリアと人生が大きく変化

この3年間で、自分でも驚くくらい変わったと思います。会社を辞めて独立したことで、以前は考えられなかったような働き方ができるようになりました。

最初は「本当に独立なんてできるのかな」って不安ばかりでしたが、今ではクライアントとの時間を心から楽しめています。あのとき講座に参加していなかったら、きっと今の私はいないですね。

参加を迷っている方は「一歩を踏み出して」

——最後に、この講座に参加するか迷っている方へメッセージをお願いします。

この講座は、コーチングのスキルだけじゃなくて、自分自身を深く見つめ直すきっかけになります。

コーチングの本質を学びたい方や、コーチとしてのステージを上げたい方は、ぜひ受けてみてください。私は、この講座を受けたことで本当に変わることができました。